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平凡な主婦が色々試してみるブログ

特に取り柄もない主婦です。子育てに向かない私のブログです。日々の事をかいたり、紹介したり、アフィリエイトにも挑戦してみたいと思います…出来るかな…

震災から5年。被災地でぜひ聞いてほしい語り部の話

今日で東日本大震災から5年。

あの日は今年と同じ金曜日でした。

私はまだ子供もいなくて仕事中。

凄い揺れに怖くなりました。

そして数時間後、テレビに映った凄まじい映像に言葉が出ませんでした。

 

 

皆さんがボランティア活動をされているとき、私も参加したかったのですが結局行かれず。

年月がたってしまいました。

 

 

震災から3年たった一昨年。

ずっと訪れたかった南三陸に行く計画をしました。

その矢先、下の子の妊娠発覚。

初期だったので不安はありましたが、予約もしていたし次はいつ来られるかわからなかったので行くことにしました。

 

 

 

南三陸ホテル観洋

 

テレビなどでよく出てきた「南三陸さんさん商店街」

ここに来るのが本当に楽しみでしたが、着いた時間が中途半端でランチは終わってしまっていました。

楽しみにしていたのでとっても残念。

 

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宿泊したのは「南三陸ホテル観洋」
 
 
とっても大きなホテルでした。
キッズルームもあって子連れにも優しかったです。
 

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部屋から見た景色です。

とっても綺麗な海です。

でもこの海が沢山の人を連れて行ってしまったんだと思うと、複雑な気持ちになりました。

 

 

こちらのホテルで行っている宿泊者限定の「語り部バス」

ホテル→ 戸倉地区 → 高野会館前 → 防災庁舎 →ホテルのコースを震災当時のお話とともに回ってくれます。

大人500円でした。

 


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 防災対策庁舎
ここで43人の方が犠牲になりました。
こんなに高い建物の屋上にまで津波が襲ってきたなんて信じられませんでした。
復興祈念公演の工事が始まるみたいで、4月から2年間立ち入りが禁止されるそうです。
 
 
「語り部バス」は約60分間かけて回ってくれました。
自分たちで回っただけではわからない話も聞くことができたのでとても貴重な体験でした。
 
 
 

大船渡津波伝承館

 
次の日は大船渡まで行きました。
窓の外には津波の足跡が。
 

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窓がほぼなくなっている建物。
 
 
 
 
 

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ここまで津波が来ていたことを示す標識がいろんなところにありました。
 
 
 
 

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ここにも多くの建物があったんだろうな。
自分の住んでいたところが一瞬でなくなるなんて考えられませんが、実際にここでは起こったことです。
 
 
東北を訪れるにあたって、色々な方の話が聞きたいと思いました。
自分で色々調べて見つけたのが先ほどの「語り部バス」
「大船渡津波伝承館」でした。
 

ofunato-tunami-denshokan.jimdo.com

津波映像の解説と被災体験談をしてくださいます。

当時の映像や話を聞いていると自分だったら冷静に行動できるか不安です。

上の子が1歳4カ月でじっとしていてくれなかったので、中々話をしっかり聞くことができなかったのですが、とても勉強になりました。

 

 

最後に

被災された方に何もしてあげられることができずにいました。

ボランティアにも行かれず、募金と言っても沢山は出来ていません。

旅行という形にはなってしまいましたが、私たちが行くことで少しでも復興のお手伝いができたらなと思います。

 

 

私はこの5年で家族も増えて大きく生活が変わりました。

でも被災地はまだまだ復興が進んでいなくて当時のままの場所もあります。

時間がたつと離れた場所では忘れがちになってしまうので、語り部の方から聞いた話をしっかり覚えておきたいと思います。