イメージって大事ですよね。
さっきカウントダウンTVを久しぶりに見ていたら、ゲストがファンキー加藤さんでした。
騒動発覚後の対応が良かったのか、ほとぼりが冷めた感じになっていると言うのか…。
いまだに話題になるベッキーと違って、何だか普通に活動されてます。
でも前のイメージが
「みんなを応援するさわやかなおじさん」
だったので、何か歌を聞いていてもあの騒動が頭をよぎってよぎってよぎりまくってしまいます。
(同世代のおばさんなので、ファンの方スミマセン・・・。)
歌っていたのが「走れ 走れ」という曲でした。
「走れ走れ走れ もう一度だけすべてを背負いこんで」
「走れ走れ走れ もう一度だけあの頃の気持ちで」
「どんなどんなどんな ことがあっても生きていくから」
(確かこんな歌詞だったと思いますが、飛び飛びで続きの歌詞ではなかったです。)
純粋に聞けば世の中のみんなへ向けての応援ソングなんですが。
どうしてもいけない気持ちが頭の中から抜けなくて、素直に聞けない。
やっぱり最初のイメージが良かったから、それを裏切られた感じで素直に聞けない。
きっとこれが最初からのイメージが火野正平(古いw)とかDA PUMPのISSAとかみたいだったら違うんだろうな。
この「走れ走れ」の歌詞も、何だか自分に向けて言っているように聞こえちゃった。
そんな気持ちになるのは私だけでしょうか・・・。
今年はそんなのばっかり
私が勝手に裏切られた感があった人は、ベッキー、乙武洋匡、中村橋之助あたりかな。
まさかこの人がって人がそういうことをすると一気にイメージが崩れます。
男性より女性の方がバッシングが大きい気がする。
矢口真里もそうだったし。
テレビを見ていてフッと思ったことを書いたんだけど、宣伝みたいになっちゃったかしら。
子どもには罪はありません。
柴田さんの元奥さんとの間に生まれてきた子どもも、奥さんとの間に生まれてきた子どもと同じように愛情を注いでほしいです。